Hiroの手作り木工ブログ

木工とは縁のなかったサラリーマンがある日を境に趣味に目覚めてお家雑貨を作り始めたブログです。

2×材(ツーバイ材)で作る機能性抜群の木工作業台

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使い勝手が良くて便利な作業台を作りたいんだけど、どうやって作ったらいいの。

 
木工をやり始めると、使い勝手が良くて便利な作業台が欲しくなってきますよね。不安定な場所でカットすると真っ直ぐ切れなかったり、動かないように押さえててもノコギリの力に負けて動いてしまったりという「DIYあるある」の経験はありませんか。僕もこの台を作るまでは、その辺の適当な台を持ってきてやっていましたが、今はこの作業台がないとダメですね。
 
そこで、今回の記事では、僕と同じような苦労で悩んでいる方へ便利で使い勝手の良い木工作業台の作り方をご紹介します。
 
 

作業台の制作に必要な物

  • SPF2×4材
  • SPF2×6材
  • コーススレッド
  • ノコギリ
  • サンドペーパー
  • 刷毛
  • 塗料 
 

便利で機能的な作業台の作り方

この記事で紹介する作業台は、屋内用になります。お家の一部屋をアトリエにしている方や工房を所有して木工に励んでらっしゃる方の参考になれば嬉しいです。

 

作業台の図面を書く

効率良く作業を進めるためには、予め図面を書いておく事をおすすめします。制作途中に木材が足りなくなると、それだけで作業が中断してしまいます。簡単な図面で構わないので、購入する木材の長さと本数はしっかりと確認しておきましょう。
 
以下、僕の作った木工作業台の図面です。よければ参考にしてください。
 

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僕は横幅1100㎜と600㎜の作業台を2つ作りました。 
 

ホームセンターのカットサービスを利用

当時、卓上丸ノコを持っていなかった僕は、作業時間を短縮する為にホームセンターのカットサービスを利用しました。図面を持参して係りの方に寸法を伝えるとその場でカットしてくれるありがたいサービスです。2×材(ツーバイ材)を全てノコギリでカットするのは大変なので楽できるところは楽しましょう。
 

カット済みの木材で作業台を組み立てる 

購入した木材は毛羽立っているので、トゲで怪我をしないように表面と角を軽くサンダー(ヤスリ)をかけておく事をおすすめします。サンドペーパーは240番を使います。表面のヤスリがけは、塗料を塗る時の色ムラの軽減にもなりますよ。
 
図面を確認しながら木材同士をコーススレッドでしっかりと止めていきます。出来れば下穴を開けてからビス留めしましょう。

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塗料を塗る

僕は、脚部にOld VillageのバターミルクペイントのPicture Frame Cream Colorを塗布しました。乾燥したらサンドペーパーの400番で磨いて、ワトコオイルのミディアムウォルナットで色に深みを出しています。

天板には、ワトコオイルのミディアムウォルナットを塗布し、僕は20分〜30分程度放置した後、付着しているオイルを布で綺麗に拭き取りました。

 

機能性抜群と言われる理由と使い方 

木工をやっていると「カット」「組み立て」「塗装」「乾燥」など、様々なシーンがあります。シーンに応じた使い方が出来るのが、この作業台の特徴です。

  • 2つの台を繋げて広い作業台として使えます。組み立てる時や塗装・乾燥させる時に便利です。

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  • 離してオットマンのように使うことが出来ます。長い木材をノコギリでカットする時に便利です。カットした木材の落下も防ぐ事が出来ます。

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  • 天板に空間があるので、クランプで木材を固定しやすくなっています。位置を選ばず固定できるのも、この作業台の便利なところです。

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2×材(ツーバイ材)で作る木工作業台【まとめ】

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今回の記事では、屋内で木工やDIYをする方向けに作業台の作り方と使い方をご紹介してきました。好きな木工だからこそ、ストレス無く作業できる事が大切です。今まで木材を足で踏んで固定していたという人、手で力一杯押さえてカットしていたという人、この台があれば色んなシーンでストレスが解消されると思います。

 
僕はこの作業台を使い始めてから木工が捗るようになりました。椅子や適当な台を使っている時は、カットする度に土台が動いてイライラする事もありましたが、この作業台を使うようになってからは、そんなストレスも無く楽しく木工が出来ています。
 
木工に適した作業台というのは色々あると思いますが、結局のところ自分が使いやすいかどうかが大切です。どんな機能が備わっていれば満足して行えるのか、今後の作業台作りの参考にして頂ければ嬉しいです。