Hiroの手作り木工ブログ

木工とは縁のなかったサラリーマンがある日を境に趣味に目覚めてお家雑貨を作り始めたブログです。

電動工具不要!!飾り窓の格子部分を手加工で綺麗に作る方法。

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格子の作り方を知りたいんだけど初心者の僕でもできる方法ってあるのかな。

 
今回の記事では、木工初心者でも簡単綺麗に作れる十字相欠き継ぎの方法を紹介します。
 
 
 

格子を作るのに電動工具は必要なのか

DIYには電動工具が必須とお考えの方も多いと思います。特にテレビ番組を見ていると必ずと言っていいほど電動工具が出てきます。もちろん、電動工具はあれば便利な道具ですが、持ってなくても作ることは可能です。
 
道具揃える費用も結構バカにならないし、DIYを長期間するかどうかも分からないという方は最初からわざわざ高額の工具を購入してまでやる事はオススメしません。一度自分でも作ってみたいというくらいなら手加工で十分です。
 
電動工具は本当に必要になってきた時にじっくり考えて購入することをオススメします。
 

電動工具を使わず綺麗に格子を作る方法

一見作るのが難しそうに見える格子ですが、手加工でも綺麗に作れる方法があるので紹介します。

必要な道具

  • ノコギリ
  • クランプ
  • ノミ
  • 木材

セッティングの仕方

クランプには沢山の種類があるんですが、ここではロックハンドクランプという物を使っています。

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挟んでいる木材がストッパーの役目を果たし、同じ深さの切り込みを入れる事ができます。上の写真は刃の出幅が9㎜になるように固定しています。
 

細工したノコギリで実際に切り込みを入れてみる 

下の写真は18㎜の角材です。格子状に木材同士を交差させるには、18㎜の角材に対して深さは9㎜、幅18㎜を欠く(溝を作る)のですが、上の写真のように細工したノコギリを使うと同じ深さの切り込みを簡単に入れることが出来ます。

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ストッパーが付いているので「切りすぎた」という失敗もありません。
 

最後にノミで削ぎ落とせば切り込み完成

同じ深さの切り込みを入れたら、最後にノミで削ぎ落とせば綺麗な溝の出来上がりです。

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いかがでしょうか。難しいと思っていた相欠き(あいかき)もこれなら簡単に出来そうですね。飾り窓を格子状に作る時は、寸法通りにこの作業を繰り返し行っていくだけです。

電動工具不要。飾り窓の格子部分を手加工で綺麗に作る方法【まとめ】

電動工具が無くても飾り窓の格子の部分って意外と簡単に作れるってことは分かって頂けたでしょうか。 太い木材で相欠き継ぎをする場合は電動工具の方が楽なんですが、今回のように細い木材を使う場合は手加工でも出来そうですね。
 
お家にある物を工夫するだけで、もしかすると作れる物って案外たくさんあるかもしれません。飾り窓を作って見たいという方の参考になれば嬉しいです。こんな飾り窓を作ることもできますよ。 

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よければ参考にしてくださいね。